ミニバスコーチの指導【低学年編】

こんにちは!

現在、ミニバスの監督をしている『すみー』です。

低学年の指導、コーチをしている人で、

何をすればよいのか。。

子供たちはなぜ話を聞いてくれないのか。。

成長してるのか。。

考えたことはありませんか?

低学年を教えるのって本当に難しいものだと思います。

今回は僕は10年間、低学年担当コーチとしてやってきたことや考えてきたこと、成果等をみなさんにお伝えしたいと思います。

ぜひ参考にして下さい。

軽く僕の紹介(プチ自慢w)をしておきます。

すみーはこんな人!
  • 10年間女子の低学年コーチ
  • 4年以下の大会で負けたのは1度のみ
  • 低学年を抜けた最初の県大会(5年生)10年間無敗
  • 男子チームに移籍後、市で最下位だったチームを1位に!

割と自分の指導には自信を持っています!

これ書いたら分かる人には分かるかもしれないので、あまりバレたくない、、

っと話が逸れましたが、本題へ!

ミニバス低学年で大事なこと

低学年って基礎を教えたいんだけど、言葉教えるのも大変だし、、

基礎ってドリブル、パス、シュート、、山ほどあるよね。何から教えようかな、、

そういう悩みを持ったコーチは多いはず!

とりあえず、僕が低学年で身に着けておくべきことをざっとリストアップしておきます。

声だしなど、礼儀などは大事ですが、今回はバスケットをする上で、というものを挙げていきます。

低学年に必要なこと
  1. ドリブル
  2. ディフェンス
  3. ルーズボール
  4. 走る
  5. (ボールに恐怖がある子は慣れさす)

たったのこれだけ!

自分で書いてて、あれ、、これだけしかない、、ってなっちゃいました(笑)

これらが大事な理由、これだけしかいらない理由を説明していきますね!

低学年はオールコート1on1が出来ることを目標にする!

低学年でどんな目標設定をしていますか?

まさか試合に勝とうなんて思っていませんよね・・?

たまにいるんです。スクリーンプレーとか教えちゃうコーチ

低学年はまず1on1が出来ることを目標にしましょう。

そのためにはまずドリブル!

低学年の必須スキルはドリブルから!

おじさん

お前は分かってねえ!バスケはディフェンスが大事なんじゃい!

そういうツッコミはちょっとまった!

確かにバスケはディフェンス命。

しかし低学年ではどうでしょう。オフェンスが下手なのにまともなディフェンスが出来るでしょうか。

答えはNO!

まず、オールコートを全力疾走でドリブルできる子を育てましょう

次にオールコート全力+2回コースをチェンジさせましょう。

これが出来たらもう完璧。

スーパー低学年の完成です。

  1. 突き出しのトラベリング
  2. 抜く瞬間のインパクト(ドカンと抜く)
  3. スピードを緩めない

これらを意識させて練習させてみてください。

ドリブルできる子が育ってきたらディフェンス!

ドリブルできる子が育ってきたら今度はディフェンス。

ディフェンスといってもある程度の足の運びを教えたらあとはひたすらに守らせましょう。

1on1で。実践あるのみです!

最初はオフェンスの後ろを追っかけるだけになるでしょう。

それはドリブルが育っている証拠。良い過程です。

ある程度反応がよくなってくると、だんだんディフェンスが追い付いてきます。

あとは必死にくらいつき、シュートを邪魔して、落ちたボールを拾う。

ここまでしっかりやらせましょう。

ディフェンスがオフェンスを追い越すようになれば、3Pライン周辺からの1on1になってきます。

そこではサイドステップを使うことを意識させましょう。

ディフェンス練習は

  1. 正確なサイドステップ
  2. がむしゃらに追いかける
  3. 落ちたシュートを必ず拾う
  4. オフェンスがミスしてファンブルしたら飛びつく

これらを意識して練習させましょう。

ルーズボールには命を懸けける

低学年のうちはオフェンスがボールをよくこぼし、ルーズボールの状況が多々生まれます。

そのボールはお互いが必死になっておいかけ奪わなければなりません。

ディフェンスはよくオフェンスが拾うのを待ってあげたりしますが、そんなことをしたら僕は雷を落としますw

ルーズボールを追いかけないやつは辞めろ。そのレベルで怒ります。

『怒る』についてはまた違う記事に書きます。

とにかくルーズボールは命を懸けてやらせてください。

それがディフェンス力、リバウンド力にもつながります。

大事なのでもう一回言います。

ルーズボールは命張って取らんかあああ!!

低学年はとにかく止まるな!

低学年はとにかく何かやり続けるように練習メニューを組んでください。

横で物音(バレー部など)がすると低学年は注意がそちらへいきます。

するとコーチは、バレー見るんだったらバレー部入れって言います。

はい、バスケあるあるではないでしょうかw

でもそれって時間の無駄!

あとやけに話長い人。無駄!!

低学年はそんな長話は聞いてられません。

大人のこっちも聞き飽きるような説明。そんな説明のいる練習なんかしなくて良し!

低学年はひたすら休む間もなく何かやらせてくださいw

待ち時間ができるようなら1往復走らせてください!

(休憩を与えるなと言ってるのではありませんよ)

とにかく1回でも多くドリブルをつかせる。一往復でも多く走らせる。1分でも何もしない時間を作らない。

そういった気持ちで指導してあげてください。

ボールを怖がる子は優しい誰かとパス練習

低学年の中にはボールを怖がる子がいます。

そんな子は優しい誰か(大人)とパス練習しましょう。

最初は弱く、徐々に強く。ちょっと強くするよって言ってあげてください。

もう一つ、ボールを上に投げてとる。これだけでかなり克服できます。

2つやるには理由があり、目線より下のボールだと大丈夫だけど、頭の上からくるボールは怖いという子がいるからです。

とれた時にはしっかり褒めてあげてくださいね。

まとめ

低学年はまず1on1ができることを目標に!

1on1をするためにはまずはオフェンスが出来ないと話にならないので、まずはドリブルから。

オールコート全力でドリブル出来て、1,2回チェンジできればもう君はスーパー低学年だ!

オフェンスが育ったらディフェンス!

ディフェンスはがむしゃらに!落ちたシュートを取るまでやめない。

ルーズボールは命を懸けてとること。ルーズボールに負けたらぶち切れ案件。

低学年の練習に説明は不要。

とにかくシンプルに。無駄な時間はなくしましょう。

低学年コーチにとって良い記事となれば幸いです。

それでは!

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