ミニバス指導【叱り方、褒め方】

教育をする上で【叱る】【褒める】というのは永遠のテーマ。

飴と鞭なんて言い方をしますよね。

叱ってばかりだと、教えられる方は嫌になっちゃうし、褒めれば調子に乗るから、、という声もよく聞きます。

今回はそんな悩みをミニバス指導歴10年の僕が解決したいと思います!

ぜひ参考までに最後までご覧ください。

指導はまず好かれることから!

指導者はまず、相手に好かれることが大事です。

好きなコーチと嫌いなコーチがいて、同じことを言われても、必ず好きなコーチの方が話を聞いてもらえます。

大人の我々もその気持ちは理解できますよね!

仕事で嫌な上司と好きな上司。どっちについて行きたいかは答えは明白です。

では、子供たちに好かれるためにはどうすれば良いのか。

子供と一緒になって全力で楽しみ、しっかり褒めるべし!

子供で好かれるためには、どうすればよいのでしょうか。

僕が子供と接する中で大切にしていることを挙げると

  1. 全力で一緒に遊ぶ
  2. 子供の流行は知っておく
  3. 見えない部分を褒める

これらが大事だと考えます。

①全力で遊ぶ

ガキのやることだ、とかスカした顔していてはダメ!

一緒になってバカみたいに騒いでくださいw正直、むちゃくちゃ楽しいですw

鬼ごっこも全力で!

②子供の流行は知っておく

TIKTOKが流行れば見る、フォートナイトが流行れば、動画だけでも見てみる。

お子さんがいるコーチとかは強いかもしれませんね!

僕は昔じゃがりこ面接なるものをやらされた記憶がありますw

コーチなかなか上手い!と褒められました(‘ω’)♪

③見えない部分を褒める

はい、褒めましょう。

でもシュートが入ったから褒めるとか、目に見えたことを褒めるのではありません。

もちろんそれも大事ですが、

挑戦したことを褒める

例えば練習でやったことへのチャレンジ

仮にそれがミスになった時でもそれにチャレンジしたことはしっかりと褒めてあげてください

間違ってもここで叱らないこと

挑戦を恐れる子にしては絶対だめ!!

コーチのみなさんは肝に銘じてください。

他にもバスケなら特有の相手との駆け引きの上手さ。仲間を気遣った声かけなど、ちょっと気づきにくい褒めポイントが散らばっています。

コーチたるものそれを逃してはいけません。

些細なことでもしっかり気づいて褒める。気づき力を高めましょう。

子供の叱り方が分からない!叱って良いものか…

叱るか叱らないかで言えば絶対に叱った方がいいです。

理由は舐められるから。

優しいばかりだと、子供は舐めてかかってきます。それはコーチとしてはやはりまずい。

僕も最初のころは一切子供を叱らずコーチをしていましたが、やはりそれではダメでした。

でも逆に厳しいコーチが良いかというと答えはNO。

これまた舐められはしませんが、指導も素直に受け入れなくなり、反発心が生まれます。

表には出しませんがね…

しかも分からないことを聞けない。あまり良い関係とは言えませんね。

コーチ

叱るってけっこう難しいね…

そう、叱るって難しいことなんです。

ただその中でも僕の中で気を付けていることを紹介します。

  1. 感情で叱るのは自分が怒っているだけ
  2. 恐怖で動けない子は恐怖で動かす
  3. やってはいけない事は、はっきりダメ!

①怒らない!

ちょっと伝わるか分かりませんが、怒るのではなく、叱る。というイメージw

んー辞書引いた方がいいのかな?

とにかく自分のイライラをぶつけてはダメ。

あくまですべて子供のため。自分のストレス発散に子供を使うのは論外ですね!

②恐怖で動けない子は恐怖で動かす

僕が一番子供を叱るのは相手にルーズボール、ヘルドボールでボールを奪われた時です。

ルーズボールとかって地味に痛いし、けっこう嫌がる子多いんですけど、絶対許しませんw

多分僕は市内女子チームの中でも低学年に1番厳しいコーチだったと思います。

そのおかげか、ルーズボールがむちゃくちゃ強いですw

みんなもベンチからルーズボール負けるな!と叫んでくれていました。

あとは挑戦をしない子。

簡単に言えば、シュートを外すかもしれないと思って打たない子には強く打て!といいます。

これは1on1でも同様。相手に勝てないかもしれない。と挑戦しない子には強めにいって無理にでもやらせます。

何か変な恐怖と戦っている子にはそれ以上の僕の恐怖で忘れさせますw

叱ることと褒めることはセットで使いましょう。

チャレンジして失敗してもそれは大きな1歩を踏み出したんだと褒めてあげることが重要です。

この叱り方だけは絶対にするな

ダメな叱り方はこれです。

  • 結果論叱り
  • なんでなんで叱り
  • だらだら叱り

以下説明していきます。あてはまる人は明日からもう禁止にしてください!

ダメな叱り方:結果論叱り

今のはパスだろ!

今のは自分でいけただろ!

こっちあいてただろ!!

結果を見た後でならだれでも言えます。

「うざい」です。やめてくださいw

選手が気付いていたなら、別に何も言う必要はありません。

自分で反省できます。

気づいてないならアドバイスをください。

結果論を並べるのはやめてください。

ダメな叱り方:なんでなんで叱り

なんで出来ないの?

なんで?なんで?

「うざい」ですw

ほんとに練習でやってます?練習でやってもないこと言ってません?

練習したんなら練習が悪いんじゃないですか?

選手になんでって聞いても分かるわけないですよ。

なんでなんで言ってる人にはなんて返すのが正解なんでしょうか?答え求むw

ダメな叱り方:だらだら叱り

話がなげーんだw

もう練習しようぜw結局なにが悪いんか分からんくなってきた。

これあれだ。コーチキレて最終的に選手が謝りに行くパターンだ。

時間の無駄!

その間練習しよ!どうせ子供たち、次の練習までにはその話の9割忘れてますから!残念!

まとめ

子供の褒め方、叱り方。

参考になりましたでしょうか?

ダメな叱り方していませんでしたか?

指導する中での褒めポイントを逃していませんか?

とにかく教えるからって偉そうにしてはダメ!

相手が子供だからって威張ってはダメ!

でも舐められてもだめ。

舐められない、威張らない。の精神で日々の指導を行いましょう!

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